管理人について

プロフィール・経歴

ひとことでいうと?

土(自然と)雲(デジタル)との間で未来を耕す人
∟未来に向けた選択肢(種)を残すこと、その基盤を作る(耕す)人

もっというと?

 ホワイトワーカーから1次産業(農業)、3次産業(農園カフェ)へシフトし両刀をもつ事例(選択肢)を作り、次世代に対して社会人、大人としての責任を果たしていきたいと思います。

 日本で農業従事者が減少している背景には、農業が「肉体労働」であることに加え、「季節によって収入が変動しやすく、経営が安定しにくい」という構造的な課題があると考えています。私自身も現在、ブルーベリー農園の運営に一部携わっていますが、近年は気候変動の影響により収穫量が減少する年もあり、自然を相手にする仕事の不確実性を実感しています。

 こうした状況を踏まえると、これからの時代には、一つの仕事に依存するのではなく、デジタルを活用した仕事と、土や自然に根差した仕事を組み合わせる「複業型」の働き方が重要になると感じています。たとえば、オンラインで完結できる仕事によって収入の基盤を確保しつつ、地域で農業や自然に関わる仕事を行うことで、経済的な安定と暮らしの豊かさの両立が可能になるのではないでしょうか。

 また、東京圏への人口集中の背景には、進学、就職、結婚といった人生の節目において、都市部に多くの選択肢が集まっていることがあります。しかし、テクノロジーの進化によって場所にとらわれずに働ける環境が整えば、地方に暮らしながら多様な仕事や人とのつながりを持つことも十分可能になります。

デジタルの力と自然の恵みを掛け合わせることで、地方でも持続可能な働き方と暮らし方を実現できる。そんな新しいモデルが、これからの時代にはますます求められていくと考えています。

 インフラや人々の機能が都市部に集中すると、平時においては高い効率性を実現できます。一方で、ひとたび災害が発生した際には、その影響が広範囲に及び、社会全体へのインパクトも非常に大きくなります。だからこそ、国全体として都市への過度な集中を見直し、地域に機能を分散させることで、リスクを低減していく視点がこれまで以上に重要になっているのではないでしょうか。何よりも、食は人が生きていくうえで最も根源的な営みの一つです。この食を安全に、そして安定的に確保していくためには、農業を担う人材の存在が欠かせません。働力不足を補う手段として、外国人材や移民の力を活用していく流れは今後さらに進んでいくと思います。それ自体は現実的な選択肢の一つです。しかし同時に、日本に暮らす私たち自身が、あらためて「農」と向き合い、その価値を見つめ直すことも大切ではないでしょうか。私は、日本人が農を通じて自然とつながり、暮らしの基盤を取り戻していくような社会を見てみたいと考えています。そして、その可能性を信じて、自らも小さく実践を続けています。

肩書きとしては、以下です。

・観光農園・農園カフェ運営
・問題解決コンサルタント

しかし、肩書き関係なく、全ての活動は、自分も周囲の人も「健康になり、人格の成長を楽しむ」ことを目指して活動していいます。私の健康の定義は以下です。環境と金融という部分も含めての健康としています。

真の健康 (Holistic Health) 調和とバランス (Harmony & Balance) 自然環境との調和 (Nature Harmony) 身体的 (Physical) 社会的 (Social) 金銭的 (Financial) 精神的 (Mental) kanseian.earth

癒しの提供も、ビジネスの支援も併せて、「総合的に」健康というものを追求し、1度きりの人生を謳歌したいです。

健康の先の真の目的は何か?

 たった一度きりの人生を、どのように生きるのか。その人ならではの「表現」が、一人ひとりに問われているのだと思います。あらゆる生命が、ただ生きているというだけで価値を持っているように、人もまた、生きていること自体が価値であり、一つの表現です。そう考えると、日々の暮らしの積み重ねそのものが、その人の表現なのではないでしょうか。私は、健康の先にあるものは、精神的・身体的・知的な成長を遂げた人が増えることだと考えています。そして、自立した表現者が増えることで、世界はより鮮やかで、穏やかなものになっていくのではないでしょうか。表現とは、絵画や写真、音楽、アニメといった作品だけを指すものではありません。アーティストとは、自分の内面にある世界観や価値観をモノやサービスで具現化する人のことです。そして、「たとえ目に見える作品を作らなくても、日々の仕事や暮らしそのものが、その人の価値観の表れであり、理想とする未来へ向かう表現になっている」と私は考えています。

時代は何を求めるのか?

 AIが進化し、社会の隅々にまで浸透していくこれからの時代には、これまで以上に人間の心と体の成長が重要になると考えています。私は、この「人間とは何か」をあらためて探求していくことこそ、AI時代の大きな面白さだと感じています。

 また、世界情勢が不安定さを増すなかで、日本という国が果たせる役割はまだ多く残されているとも思います。技術そのものに善悪はありません。たとえば、ダイナマイトの発明 が人々の暮らしを支える一方で、破壊にも利用されてきたように、AIもまた、それを使う側の倫理観によって社会に与える影響が大きく変わります。

AIが知識労働の一部を代替していくのであれば、人間には、人間にしかできないことがより強く求められるようになるでしょう。その中であらためて注目されるのが、身体を通じて培われる知性です。農業、インフラ、建設、医療、教育といった分野では、現場での経験を通じて身につく知恵や判断力が欠かせません。特に教育において重要なのは、単なる知識の伝達ではなく、人と人との関わりを通じて学びを育むことです。こうした知性は、本や研修だけでは十分に身につかず、日々の実践の積み重ねによって磨かれていきます。

「知っている」と「できる」のあいだには、大きな隔たりがあります。その壁を一歩ずつ越えていく過程で、人は試行錯誤し、失敗し、体験を通じて成長していきます。私は、そのプロセスそのものにこそ、人間として生きる豊かさがあると信じています。そして、心と体の成長を通じて、人間中心の視点を超え、他の生命や地球全体とのつながりを取り戻していきたいと考えています。自分という存在が自然の一部であることを実感しながら生きること。それが、AI時代における新しい豊かさのかたちなのではないでしょうか。

経歴は?前職は?戦略から実行まで一気通貫のコンサルティング会社

 山梨県韮崎市出身。経営コンサルタントの泰斗・大前研一氏が創設したビジネス・ブレークスルー大学(現 Aoba-BBT大学)グローバル経営学科を卒業。大前創希先生のマーケティングゼミに所属しマーケティングオートメーションを研究。その後、HubSpot(マーケティングオートメーション)を取り扱う会社に数社狙いを定めて就職活動を開始。株式会社クリエイティブホープに入社しデジタルマーケティングコンサルタントとして7年間勤務後独立。

 WEB黎明期において、解析ツールは高額であり、限られた企業しか活用できるものではありませんでした。しかし、Googleが有料のウェブ解析ツールを買収し、Googleアナリティクスとして無料提供を開始したことで、ウェブ解析は一気に民主化されました。これを契機に、感覚や勘に頼るのではなく、データに基づいてサイトコミュニケーションを改善する時代へと大きく舵が切られました。

 そうした流れの中、前職である株式会社クリエイティブホープは、a2iアナリティクス アソシエーション)を有志で立ち上げた発起会社の一社でもありました。単なるサイト制作にとどまらず、数値を用いて検証し「戦略から実行まで」を掲げ、まず戦略を描いたうえで制作・施策を行い、顧客の目的達成に向き合うことを強みとしていました。

 私自身も個人事業主として、経営をベースとして、ウェブサイトにとどまらない全体視点をもった支援を心がけています。また、現在、小さな農園カフェオーナーにもなっているため管理会計や限られた資源をどう分配していくかに頭を使っています。この「実感値」を元に悩みに寄り添えるアドバイザリーをご提供できたらと思います。

会社以外の活動は?

興味のある方だけお読みください。

ネイチャーガイドの社会人インターンを経験しサービスの本質を学ぶ

会社在職中には、鶴居村にあるネイチャーガイドでかつ世界的な自然写真家安藤誠さんの経営する宿で夏と冬の間社会人インターンをさせていただき日中は国立公園である釧路湿原や鶴居村の自然ガイド。朝晩の時間でデジタルの仕事を経験しました。社会人になってからずっとデジタルの仕事であったので、リアルなサービスを提供している場に身をおき『サービス』というものを学ぶためでした。ここで、お客様が喜び、リピーターになる瞬間の数々を学ばせていただきました。サービスの本質は「その柔軟さと緻密な駆け引き」です。なんでもかんでも言われた通りにするのではなく、緻密な駆け引きがあります。特に冬は外国人の方とのコミュニケーションで実感することが多かったです。

グループコーチングコミュニティ立ち上げと振り返りの実践を積み重ねる

コロナ禍に澤穂希選手が所属していたINAC神戸レオネッサで4冠を達成した石原孝尚監督が主催しているリーダー向けのグループコーチングコミュニティ『HappyFirstCollege』の立ち上げに参画する活動も行っていました。場所や肩書きを超えて石原さんが掲げる『HappyFirstAchivement』に共感する仲間が集まる『HappyFirst』。HappyFirstには2期から18期(現在)まで参画し、週に1回Happyな朝練(振り返り)を継続しています。私の擦れていた性格が矯正されていったのもHappyFirstの仲間のおかげです。この振り返りの実践を経て、振り返りの大切さ、あり方の大切さを学びました。


石原さんの書籍『足りなくてありがとう: Happy Firstで叶える最高のチーム作り』に在り方が詰めっているのでおすすめしています。

北海道鶴居村から山梨県韮崎まで3週間の自転車旅

フルリモートの会社であったため出勤前後の時間を使って、北海道鶴居村から山梨県韮崎市まで3週間かけて『ARAYA Federal』の自転車で走破するなどの未踏の経験も社会人時代にしました。Googleマップでは、自転車マークがついてなく時間計測不可でした。笑 日本一周など行っている方に比べれば、かわいいものですが、鶴居→韮崎コースは世界で一人だけだと思います。

北海道の雄大さを体全体で体感しながら、赴くままに旅をしました。ある程度の宿の目星をつけて1日50km前後を目安に進んでいきました。朝4時に起きて朝のMTGである10時までで走り続けたり、MTGが終わった15時頃から19時まで動いたり。

途中、父親のふるさとである岩手県の実家、福島の兄弟の家にお世話になりながら、亡き父親が繋いでくれているものを実感した旅でもありました。父親の故郷釜石で父が走ったであろう通学路を走ったときは感慨深いものがありました。広大な海が広がっており、こんな環境にいたからおおらかさや寛容さがあったのだろうと理解できました。学歴も職歴も自慢できるものはありませんが、人として「おおらか」であり「朗らか」な部分が本当に大事だと思っており尊敬しています。

サラリーマン生活は田舎の頃描いていたサラリーマン像と大きくかけ離れていました。大人になるということは自由であり責任があり楽しいということが感じられたサラリーマン生活でした。時間の使い方次第で、これからの若い人も色々なことができるということは伝えていきたいなと思います。

結婚、移住を経て独立

現在は、結婚を機に、2025年1月に北海道の清里町に移住し、『ベリーの森工房』の後継者としてベリー農家見習い中です。2025年6月24日果樹園敷地内に季節限定のカフェ『en処towa』を新規オープンし、夫婦で運営しています。

7世代先のことを考え、何ができるか?自分の人生をどのように全うできるか?を考え、
HappyFirstを軸で肯定ファーストで生きています。

デジタルという軸と、ネイチャー(自然)の軸を深めることで、自分の暮らしと周囲の人の暮らしを楽しく、自然と人に感謝をしながら時を過ごしたいと考えています。

前職は7月30日に退職し、現在は個人で観省庵という屋号で活動を始めています。今までやってきた分析と今確実にユーザの行動や働き方を変えているAIの勉強を生かして小規模から中規模のクライアント様を支援していくものです。大規模な案件は、前職や知人の制作、エンジニア、コンサルタント、ディレクターと一緒に解決できるパイプラインがありますのでご相談ください。

取り組んでいる社会課題・個人として意識している課題

仕事の内容

目標設計、データ収集設計から分析、施策提案・振り返りまで自走できることが強みです。
特にWEBサイトを中心とした分析は幅広い業種・業態を経験しており力を発揮することができます。

詳しくは下記もご覧ください。

観省庵の成長サイクル(グロースモデル)

個人として、価値提供するためには日々のインプット継続とアウトプットの継続。実践での価値提供と人間としての信頼が重要だと考えます。できることはできる。できないことはできない。

境界線はきちんと見極め、三方よしを目指すスタイルです。

issue 仕事発生 ・データを可視化したい ・ウェブサイトをもっと活用したい ・PDCAができる体制を整えたい ・マーケティング視点で資源の洗い  出しと打ち出し方を考えたい など Input 観察と内省 Output 実践 Value 価値提供 Credibility 信頼 ・情報収集  └ 諸外国事例 ・国内事例研究 ・現場実践の生情報 ・スキルブラッシュ  アップなど ・各種メディアでの発信 ・現場での実践 ・課題の解消 ・自走体制構築 ・スキル転移 ・結果を出す ・佐々自身がどういう  人間か価値観の提示 ・スムーズな報連相  など 課題(issue)あるところに仕事あり ― 観省庵グロースモデル kanseian.earth

所持資格

GALLUP社ストレングスファインダー上位5つの資質

ストレングスファインダー(クリフトンストレングス)は、米Gallup社が開発した強み診断で、個人の思考や行動特性を34の資質として可視化するものです。

私の上位資質は以下の5つです。

Input(収集心)/Learner(学習欲)/Intellection(内省)/Individualization(個別化)/Ideation(着想)

1位の資質:Input収集心
2位の資質:Learner学習欲
3位の資質:Intellection内省
4位の資質:Individualization個別化
5位の資質:Ideation着想

参考:クリフトンストレングスの歴史

佐々は、収集心・学習欲と内省を武器に、その企業らしさを着想し次なる行動を提案いたします。(個別化)

居住遍歴(1ヶ月以上滞在したもの)

山梨県(韮崎)→東京都(中野)→三重県(伊勢志摩)→東京都(西新宿)→北海道(鶴居)→山梨県(小菅村)→現在:北海道(清里町)

旅行遍歴(行ってない県)

鹿児島、宮崎、熊本。
※通過もしていないという意味で上位3県のみが残っています。

学生時代からヒッチハイクや青春18きっぷを使って全国を旅するのが好きでした。それが繋がって旅行代理店の資格も取得しています。

若い学生の皆様へのポイントは以下
・オンライン大学に通うと移動をしやすい
・リゾートバイトを利用し、行きたい県の拠点地を選ぶ
→私の場合はオバマ、メルケルたちが伊勢志摩サミットに来るというのでそんな世界のリーダーを案内する場所の自然をみたいという点から、三重県を選択しました。
・仕事をしながらシーズンでお金をためる(寮+食事がおすすめです)
・休日はバイト仲間と移動or個人でプチ旅行
・リゾートバイト最終日、達成感にあふれているのでそのお金を握りしめて滞在先からヒッチハイク
・要所要所で交通機関も使いましょう

令和8年現在こういった経験が繋がって、リゾートバイトの会社さんとお仕事したりするので、本当にあとになって点と点が繋がります。学習と遊びを楽しんでください。

趣味・推し

https://booklog.jp/users/sasanasas
Hollows_Where_the_Green_Leaves_Growダウンロード

ギャラリー

自然や動物の写真も趣味で撮影しています。
よかったら見てください。最近は北国の自然を撮影しています。

実績
・自費出版本に写真提供など

  1. 結局、選択肢があっても選択できなければ、(周囲の理解がなければ)、画一への道へ進んでしまいます。大事なことは選択肢を増やして、その中から選ぶことを後押しすることです。 ↩︎