観察 自然の観察

峠道の運転から学べること

2026.05.20

移動で峠道を下っていたときに感じたことをメモ。

峠道で突然霧に包まれると、

・遠くの景色は見えない
・次のカーブの先も分からない
・ゴールも見えない

それでも、ヘッドライトが照らす数十メートル先は見えました。そして、その見える範囲を丁寧に進んでいけば、やがて霧は晴れ、目的地にたどり着きます。

人生においても、

5年後の景色、事業の最終形、人とのご縁、社会の変化

こういったものはを完全に見通すことはできません。

でも、今日やるべきことは、たいてい見えています。

・目の前の仕事に向き合う
・誰かに連絡する
・本を1ページ読む
・体を整える
・少し休む

こうした一歩の積み重ねが、未来を形づくっていきます。

ここでは「不安の時間軸」と呼びますが、不安ってやるべきことがいつ起こるかわからない(解像度が低い)から発生します。

人はいつ死ぬかわからないから、不安になります。
明日死ぬと分かったとき、不安から対策へ変わると聞いたことがあります。

明日死ぬと分かっていたら、その中でやるべきことをやっていくだけなのです。
言われてみればそうかもしれません。。

期限がないものは、不安になります。
さらに期限があったとしても、期限が長いものほど、霧のようにどうしたって見通せないものです。

その場合は、立ち返って、目の前のことをやる、安全に止まるが正しい運転方法です。

人生の師がいっていたことと同じです。

峠道の運転から学べること

  1. すべてを見通せなくても進める
  2. 見える範囲に集中する
  3. スピードを調整する
  4. 危険を感じたら立ち止まる
  5. 霧は永遠には続かない
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