移動で峠道を下っていたときに感じたことをメモ。
峠道で突然霧に包まれると、
・遠くの景色は見えない
・次のカーブの先も分からない
・ゴールも見えない
それでも、ヘッドライトが照らす数十メートル先は見えました。そして、その見える範囲を丁寧に進んでいけば、やがて霧は晴れ、目的地にたどり着きます。
人生においても、
5年後の景色、事業の最終形、人とのご縁、社会の変化
こういったものはを完全に見通すことはできません。
でも、今日やるべきことは、たいてい見えています。
・目の前の仕事に向き合う
・誰かに連絡する
・本を1ページ読む
・体を整える
・少し休む
こうした一歩の積み重ねが、未来を形づくっていきます。
ここでは「不安の時間軸」と呼びますが、不安ってやるべきことがいつ起こるかわからない(解像度が低い)から発生します。
人はいつ死ぬかわからないから、不安になります。
明日死ぬと分かったとき、不安から対策へ変わると聞いたことがあります。
明日死ぬと分かっていたら、その中でやるべきことをやっていくだけなのです。
言われてみればそうかもしれません。。
期限がないものは、不安になります。
さらに期限があったとしても、期限が長いものほど、霧のようにどうしたって見通せないものです。
その場合は、立ち返って、目の前のことをやる、安全に止まるが正しい運転方法です。
人生の師がいっていたことと同じです。
峠道の運転から学べること