― 計測を“管理できる状態”にし、改善を止めないための基盤づくり ―
こんなお悩みはありませんか?
◆ Webサイトのタグが誰にも把握されていない
◆ GA4や広告タグを入れたが、正しく動いているか不安
◆ サイト改修のたびに計測が壊れる
◆ 何のタグが、なぜ入っているのかわからない(前任者が作業してブラックボックス)
◆ 外注先に任せきりで、社内にノウハウが残らない
◆UA(ユニバーサルアナリティクス)の設定をそのまま引き継いでいる
GTMは、入れただけでは、計測の安心も改善のスピードも得られません。
サービス概要
本サービスは、Google タグマネージャー(GTM)を用いて計測タグを「安全に・管理できる状態」に整える支援です。
単なるタグ設定代行ではなく、
◆ 何のために入れるのか
◆ どこまで管理するのか
◆ 誰が判断できる状態を目指すのか
を整理したうえで、“壊れない計測基盤”を構築します。
このサービスが向いている企業/向いていない企業
向いている企業
◆ GA4や広告計測をこれから本格的に使いたい
◆ヒートマップツールやMAツールを活用していきたい
◆ タグ管理を属人化させたくない
◆ サイト改修や施策追加が頻繁にある
◆ 計測トラブルを未然に防ぎたい
向いていない企業
◆ すでにタグ管理が完全に整理・内製化されている企業
◆ 計測トラブルが起きても問題にならない運用体制の企業
◆ 「とりあえず動けばよい」という考えの企業
サービス導入の Before / After
| 観点 | Before(導入前) | After(導入後) |
|---|---|---|
| タグ管理状況 | 誰が何を入れたかわからない | タグの目的・役割が明確 |
| GTM構成 | 無秩序・属人化 | ルールに基づいた構成 |
| タグ追加 | 怖くて触れない | 安心して追加・変更できる |
| 計測の正確性 | 正しく動いているか不明 | 発火状況を把握できる |
| サイト改修時 | 計測が壊れがち | 改修しても影響を把握できる |
| トラブル検知 | 問題に気づけない | 異常を早期に発見できる |
| 運用スピード | 施策実行が遅れる | 迅速に施策を反映できる |
| 社内共有 | 引き継ぎが困難 | ドキュメント化されている |
| 外注依存 | 外部に頼りきり | 社内で管理・判断できる |
| 意思決定 | 計測不安が足かせ | 計測を前提に判断できる |
GTM導入の目的は、タグを増やすことではなく、計測を“安心して運用できる状態”にすることです。
現在の企業競争では、デジタルツールの活用の組み合わせが極めて重要です。
あわせて、タグの導入・管理が重要な見えない縁の下の力持ち作業となります。
なぜ、Google タグマネージャー(GTM)が重要なのか
理由1:タグは「増え続ける」からこそ管理が必要
GA4、広告、ヒートマップ、CRM…。
タグは放置すると必ず増え、
やがて誰も触れないブラックボックスになります。
特に前任者が調べながら作成をしていたりすると歪な構造のまま引き継がれる可能性が高いです。
理由2:計測ミスは“気づかれない”まま進行する
タグの重複・未発火・誤設定は成果判断そのものを誤らせるリスクがあります。
実際は、見られていないのに、アクセスが二重計測されいる、キーイベントが発火されていない・・・など数々の未整備な状態を見てきました。一度じっくり時間をとって基盤を整えることを推奨します。
理由3:GTMは「運用思想」がないと逆に危険
自由度が高いGTMは、ルールがないと
◆ 無秩序
◆ 属人化
◆ ブラックボックス化を招きます。
失敗しがちな導入パターン
◆ とりあえずGTMを入れて放置
◆ 外注任せで中身を把握していない
◆ 環境(本番/テスト)を分けていない
◆ 誰が触ってよいか決まっていない
これらはすべて「管理設計をしないまま導入した結果」です。
サービス内容
ご提供すること
◆ GTM構成・現状整理
◆ タグ・トリガー・変数の設計
◆ GA4・広告タグ連携
◆ 命名規則・運用ルール設計
◆ テスト/公開フロー整理
◆ 管理・引き継ぎ用ドキュメント作成
やらないこと
◆ タグを闇雲に増やす
◆ 意味のないイベント設計
◆ 丸投げ前提のブラックボックス化
提供価値
◆ 計測の安心感
◆ 改修・施策のスピード向上
◆ 社内で判断・管理できる状態
成果の考え方(何をもって成功とするか)
本サービスの成果はタグが入ったことではありません。
◆ 誰が見ても構成がわかる
◆ 変更しても壊れない
◆ 計測トラブルに気づける
この状態を「成功」と定義します。
導入の流れ
- ヒアリング(課題・体制確認)
- 現状GTM・タグ調査
- 設計方針整理
- GTM構築・整理
- テスト・公開
- 運用説明・引き継ぎ
料金プラン(2025/12/28 現時点)
初期GTM環境導入:20万円〜
問題調査・改善:25万円〜
※ サイト規模・タグ数により個別見積
※ 単発/継続サポート対応可
運用サービスの活用イメージ
◆ 新しい施策追加時の安全なタグ追加
◆ サイト改修時の計測確認
◆ 月次でのタグ整理・見直し
等々はGA4と合わせて利用できる運用プランをご確認ください。
契約終了後に組織に残るもの
◆ 整理されたGTM構成
◆ 運用ルール
◆ 計測に対する判断基準
外注に依存しない持続可能な計測体制が残ります。
事例
不動産会社様:GTM環境設定、GA4イベントタグ設定、Google広告設定、分析ツールタグ設定、HubSpotタグ導入
エンタメ会社様:GTM環境設定、広告タグ設定、Eコマース設定、会員ID取得・設定
インフラ企業様:GTM環境設定、目標設定、ヒートマップ導入、AccountEngagementタグ導入
よくある質問
Q. GTMを使ったことがなくても大丈夫ですか?
A. 問題ありません。前提から整理してお伝えします。
Q.GTMは有料ですか?
A. 無料で使うことができます。
詳しくは下記をご覧ください。
https://developers.google.com/tag-platform?hl=ja
お問い合わせ
計測を「怖いもの」にしたくない方は、ぜひ一度ご相談ください。

参考サイト・書籍
・Google タグ マネージャーの概要【公式】