議論メモ
リフレクションにあたって整理している型。
目標と期待の4象限と感情の動きを整理した図です。

コメント
構造として面白いのは、喜びは「期待が低い」ときに倍増されるのかなとという気づきです。期待が高いと、達成しても「できて当然」になる。失敗すると落ち込む。どちらに転んでもプラスが薄い。一方、期待を低く保ったまま、高い目標に挑むと、達成したとき「まさか」という純粋な驚きになる。これが右下の象限で、落ち込まないことがベースにある人の強みでもあります。
私の場合、右下の象限で印象的なのが、中学生サッカー部での経験。県大会出場がかかった決勝戦です。中学のサッカー部3年は私の時代は3名のみ。他は2年生と1年生。
対する相手は、毎年県大会にいって上位いっているような競合校。3年生がほとんどを占めます。客観的にみると、負けて当然です。周囲の人もなんとなく感じている空気感。
そのときの目標としては、決勝戦で勝って県大会出場
期待レベルは、やれることをやったので結果を待つ状態
展開は延長線を経て、PKで勝利。
最近の言葉でいうとまさに「ジャイアントキリング」です。
周囲の期待を覆し、
自分たちの期待も良い意味で高まっておらず、
勝利して喜びを分かち合えるこんな瞬間は最高です。
では期待って定量化できるのか?
それは確率論の期待値でできます。
期待値とは?
「期待値」とは、確率的に起こる事象の結果として得られる数値の平均値のことです。起こりうる「すべての結果」に「その事象が起こる確率」を掛け合わせて算出される“重み付き平均”で、ギャンブルの損得計算や、ビジネスの意思決定、統計学における理論上の平均として活用されます。 引用:統計WEB
期待のある、なしの議論ではなく、そこから一歩踏み込んで、どのくらいの頻度で起こりそうか?を見極めていきます。株式投資の場合はここに「予測」が入るので「時間軸」の視点「いつ発生するのか?」を考えます。
このあたりを突き詰めていくと、100%のものは少なく逆に0%のものはほぼなく、
0%で存在するのは「行動しない」「確率を回さない」という結果のみです。
例えば、宝くじ、買わないと当たることないので0%。
買えば確率は0に近いが0ではない。
夢を買うってまさにですね〜。
では、あとの確率はどうやれば上がっていくのでしょうか。
戦略と実行の日々の改善であると思います。
目標と期待値についての解像度を一緒に議論して高め対い方はご連絡ください。
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寄り添いサービス
P.Sまた今の整理には限界があります。
まだ上記の4象限で不十分なのは
・期待には他者からの期待と自分からの期待という観点
・喜びにも深さと浅さがあるという観点
宝くじはあったたら確かに嬉しいですが、人生で一番嬉しかったことにはつながらない
気がします。そう考えると、喜びにもレベルがあります。
4象限の整理では捉え切れないのです。
仮説としては、喜びの深さは、多数の仲間と共有できるか否か?です。
スポーツが感動を生み継続されているのはこのあたりにあるのです。