・ビジネス・ブレイクスルー大学(BBT大学)で、毎週課題として出しクラスで討議した「生きたケース」、リアルタイム・オンライン・ケーススタディ(RTOCS)の事例を掲載
・各ケースに対して大前さんも学生と同じように思考し、自分なりに結論を出している。決して正解として暗記するような学び方はしないような教育がなされている。
・「自分だったらこう考える」
大前の考えにこう付加する、と発想を進化させ、自身が本当の経営者になったつもりで意思決定を行う。
・「反論はいくらでも受けて立つ」
それくらいの心構えで各課題に挑み、実践の場で本当に役立つ経営力を身につけていただくことを切に願う。
・もしあなたが社長ならどうするか?という問い
・大前式ケーススタディの3つの特徴とは:
ディスカッションすることで発想が広がる
解決していない現在進行形の課題に取り組む
リーダーの立場になって徹底的に思考する
・分析、考察、結論付けの技術:
1.情報収集は全体像がわかるように行うべし
2.情報収集と分析は同時に行え
3.図書館とネットで一次情報にあたれ
4.ニュースを見るときは自分の世界地図を使え
5.結論を導くときはフレームワークに頼るな
6.その企業・業界が抱える本質的な問題は何か
コメント
・私の卒業したビジネススクールの学長大前研一さんの書籍。多くの経営学部では基本的に過去の事例を使ったケーススタディが多いですが、BBTでは解決していない現在進行形の課題に取り組むことが特徴です。また、いかに当事者意識をもって自らの責任において課題解決に取り組めるかが重要です。答えのある正解ではなく、限られた時間内で自分が情報を探し、論理的な裏付けをもって、「だからこうする」という結論を導くことが重要です
・学生時代にこの訓練を行ったことで、全体を見る視点がついたり、情報収集力が養われたと思います。
・ビジネス思考は読書だけでなく、ディスカッションを通じて養われます。
・評論家にとまらず、「言い切ること」「どういう行動をとるべきか」を示すこと。
コンサルティングにおいて、傘を差し出すことが重要です。
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